HANAのおと

50代主婦hanaの雑記帳。おもしろい、役に立つ、覚えておきたいことをあれこれと書いています

【高校のPTA】役員は忙しい?ー現役役員の体験談④

 

 

高校のPTA役員は忙しい? タイトル写真

 

高校のPTA活動についての記事も4回目になりました。

実は私、今年度も役員になり(なってしまい)ましたので、引き続きレポートしていこうと思います。

今年度はコロナの影響を受け、今までとは全く違う活動になりそうです。

末っ子の最後の高校生活、母も楽しんで関わっていこうと思います。

 

 

高校のPTA役員は忙しい? 現役役員の体験談④

 


私には子どもが3人いますが、末っ子が現在高校3年生です。

子どもたちが小・中学生(地元の公立です)の頃は、保護者は子ども一人につき最低一回はPTA役員をやる、というのがお約束になっていました。

彼らの卒業後、そうした取り決めも変ってきたようですが、当時は役員は何年生でやるのがベストか(=負担が少ない)とか、仕事量の少ない委員会はどこか、といった情報にはとても敏感だったことを覚えています。当時の私は、役員を楽しむというよりは早くやってしまって楽になりたい、という気持ちで役員を引き受けていました。

そんな私ですが、長女が高校2年生になったとき、自分から立候補して高校のPTA役員になりました。

それ以降、上の子の高校で2回、今回は末っ子で2度目のクラス役員をしています。


この記事では、そんな私の高校のPTA役員の体験談について書いています。

 

はじめに

 

本題に入る前に、いま私が役員をしている高校(S校とします)について簡単に紹介します。

S校は中高一貫の私立高校です。公立高校の滑り止めとして受験する生徒が多いので、その年の公立高校の合否結果によって各学年の人数、クラスの数がまちまちという、滑り止め校ならでは?のクラス編成です。
娘の学年は一つ上の学年より2クラスも多い、ということは、つまり…説明は省きますが。

学校の歴史は古く、自分の母校なので子どもも通わせている、という保護者もいます。

雰囲気は落ち着いた伝統校という感じでしょうか。

校舎が古てく、生徒からは苦情が出ることも無きにしも非ず。

ウチの子は中学の時に新築の校舎だったので今の校舎との差がありすぎて、

古くて不便だ~

とよく言っていますが、上の子に言わせれば、

学校なんてそんなもんよ、私なんか、建て替え前でプレハブだったんだよ!あんたは恵まれ過ぎ

だと。

よく言った、その通り!!(母、大きくうなずく)

 

 

コロナ禍でクラス役員はどうやって決まったか

 

今年の4月にもどります。

いよいよ末っ子も高校3年生。

学年が上がると、毎年気になるのが「役員は誰がやるの?」ということ。

私は、もうこれで最後だし、もし誰もやる人がいなかったら、最後のおつとめをしようかな~

と考えていました。

去年いっしょに役員をしたAさんとは、子ども同士も保育園の0歳児からの仲です。

たまたま二人とも第一志望に落ちたので同じ高校に通うことになり、たまたま同じクラスになりました。

子どもたちはどちらも3人兄弟の末っ子、母たちは上の子の高校で複数回のPTA役員経験済み、

お互いに似たような境遇でここまで来たので、高校の役員に関する意識も似ています。つまり、それほど重荷はに感じていないということです。

やる人なかったら私らでやっちゃう?

いいよ、やっちゃおうか!

そんなノリです。

彼女も忙しい人なので、だれがやる、やらないで無駄な時間を取られたくない派。

役員決めに時間を取られるなら私たちでやっちゃおう、どうせ最後の高校生活だしね。

二人でそんな口約束をしていました。

そして、いざ新学期。

が始まるかと思いきや、5月いっぱいは自宅学習。

高3になって初めての保護者会は7月の夏休み前にようやく行われました。

 

役員の立候補はメールで

 

今年の役員決めはメールでした。

事前に学校からメールが来て、

立候補して下さる方はご一報ください 

という形になりました。

(例年なら4月の最初の保護者会で役員決めがあります)

これじゃきっと誰も立候補しないよね、一応メール送っとくか

とAさんと私はメールを送信。

蓋を開けてみたら、案の定、メールを送ったのは私たち二人だけでした。

担任の先生からは「ありがとうございました」と深々と頭を下げれられ、恐縮しました。

担任は若い男の先生なので、立候補を募って声掛けしても「シーン」として誰も手を挙げない、みんな下を向いている、そんな状況を想像してびくびくだったのかもしれません。
心底ホッとした顔をされていました。

 

今年はコロナの影響で、本当なら4月にあるはずのPTA役員会もなく、今年度のPTA役員がそろったのは、なんと10月のはじめ、ついこの間のことでした。

それまではメールでのやり取りが少し、やり取りと言っても連絡先を確認する程度です。

もちろん、会長や本部役員間の打ち合わせなどはあったと思いますが、私はヒラ社員ならぬヒラ役員ですのでそのあたりの事情は把握しておりません。

 

では10月の第1回役員会の報告です

 

高校のPTA活動 令和2年度 第1回

 

会長挨拶、校長挨拶、役員紹介、今年度の活動予定、委員の選出、自己紹介

会長、校長、三役の皆さんの挨拶は例年通り、その後今年度の活動について説明がありました。

予想通り、今年度のPTA活動は、ごくわずかになりました。

例年なら5つの委員会に分かれてそれぞれの活動をしていくのですが、(詳しいことは後述の記事をご覧ください)
文化祭のバザーや、PTA主催の行事(講演会や文化活動、バス旅行など)、リサイクル販売などすべて中止になったので、広報だけが活動することになりました。

 

 例年の委員会活動についてはこちらで紹介しています

www.hanahirako.com

 

 

広報委員の選出について

 

いつもなら、いろんな委員会活動の中から自分がどこに入るかを選ぶのですが、今回は広報委員会しか活動がないので、有志でやることになりました。

集まった有志は20人くらいでした。

広報委員長(先の選考員会で決定)は、

こんなに集まると思わなかった!

と驚いていました。

 

 

役員の仕事がない?

 

ところで、今回、他の委員会がなくなったということは、広報委員以外の役員は何をするんでしょうか?

現在わかっているのは、来月行われる学校の懇談会への出席です。
この懇談会は、保護者の代表である役員たちからの学校への疑問、質問、要望などに学校側が答えてくれる、というものです。学校全体に関する問題は全体会で、各学年の疑問は全体会終了後にある学年会で、その答えが返ってきます。質問事項は事前に役員から学校側へ提出しています。

今年度初めての役員の仕事は、その懇談会への出席ということになります。

その後の仕事は、次回の役員会で明らかになると思います。

 

自己紹介について

 

自己紹介というのは、各学年の役員一人一人がひとこと自己紹介する時間です。
上の子の学校ではありませんでした。

昨年は初めてのことで戸惑いましたが、この学校では恒例でした。

本当に学年と名前と「よろしくお願いします」のひとことで終わる人もいれば、自分が役員になったいきさつを事細かに話す人もいます。

そんな中、必ずいるのが「ここ(役員会)に来るのが楽しみで今年も役員になりました!」という人。それも一人や二人ではなく10人以上。

それだけ居心地がいい場所になっているんですね。

 

 

 

終わりに

 

令和2年度、最初の役員会はこんな感じでした。

高校のPTA役員は仕事を持っている人がほとんどですが、時間をやりくりしたり、お互いにできることできないことを補い合い助け合って、無理をせずに活動しようという意識を持った人が集まっています。なので仕事はスムーズに進みます。これは、公立私立に関わらず、私が体験したどの高校でも同じです。
役員の仕事も、それについて詳しい人、できる人が率先してやる、できない人はできる人を手伝う、その形がしっかりできていて、周りもそれで納得しています。
各々の小中学校での役員の体験から、その方が効率がいいことがわかっているからだと思います。

できるからといって偉そうな人はいないし、できないからといって逃げる人もいない、それが高校の役員になっていいなぁと感じた点です。


私にとっては最後の高校のPTA活動、次回は来月の役員会後に報告しますね。

 

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