HANAのおと

50代主婦hanaの雑記帳。おもしろい、役に立つ、覚えておきたいことをあれこれと書いています

【スパイスカレー】スパイス2つでチキンカレーは大満足の味!! 

今日はカレーの日、という記事を書いた手前、

やっぱりカレーを食べたいよね、

というわけで、今日の晩ごはんはカレーにしました。

 

【雑学】1月22日が《カレーの日》になったわけと《カレー記念日》のはなし、おまけつき - HANAのおと

 

普段、わが家のカレーは市販のルーにおまかせです。

これと言ったこだわりはありません。

あるとすればバーモントとかゴールデンとかルーを2種類以上まぜて使うことくらい。でも、それも必ず2種類以上、というわけでもないのです。
それに、あめ色になるまでたまねぎを炒めるというような手の込んだことは何もしていません。

仕上げにチョコとかインスタントコーヒーを入れたことはありますが、家族の反応は入れても入れなくても変わらないので、やめました。

でも、今日はせっかくのカレーの日なので、いつものカレーとは差別化をはかり、

スパイスカレー

を作ることにしました。

 

 

スパイスカレーとは?

 

そもそもスパイスカレーとはどんなカレーなのか、よく知らなかったのですが、たまたま見つけたこの本を読んでみたら、とても興味がわきました。

カレー&スパイス伝道師が教える四季の食材で作るスパイスカレー入門

カレー&スパイス伝道師がおしえる 四季の食材でつくる スパイスカレー入門 (standards books)

 この本を書かれた渡辺玲(わたなべあきら)氏は、料理研究家、調理人、著述者、オーガニック系食品開発業などの肩書をお持ちで、日本香辛料研究会会員。各メディアカレーの関係企画の監修、カレー店舗のプロデュース、スパイスパウダーやレトルトカレーの商品開発など、多角的に活躍中の方だそうです。

そんな渡辺氏は本書の中で

スパイスをエッセンスとしたインド料理の調理術と、日本ならではの四季を彩る食材を無理なく融合させたうえで、おいしくてヘルシー。それが私の考える「スパイスカレー」です。

と書かれています。氏が考えるスパイスカレーとは

ルーは不使用、あくまでスパイスを使って調味したカレーを意味する、広い意味でのスパイスカレーという語とは少しばかりニュアンスが異なるわけです。

ということらしいです。

ビギナーの私には、広い意味でのスパイスカレーと渡辺氏のおっしゃるスパイスカレーの違いが今一つピンと来なかったのですが、

今までスパイスでカレーを作ったことがない、スパイスカレー作り本書が初めてというビギナーの方々にこそ、ぜひとも読んで、そして作っていただきたい。レシピ通りに作れば絶対においしい、それは私が保証します。どうぞ安心してスパイスカレーをお楽しみください。

という説得力のある言葉に踊らされて、

スパイスカレーを作る気満々

になってしまいました。

 

スパイスはいくつ必要?

スパイスカレーというからには5種類くらい、いやもっとか?とにかくたくさんスパイスを使うんじゃないかと思っていました。が、

「スパイスカレーを作るにはたくさんスパイスをそろえなければいけない」というのは誤解です!

はい、誤解でした。

まずは2~3種類でスパイスの使い方をマスターし、徐々に買い足していくといいでしょう。 

というわけで、ビギナーの私が購入したのはターメリックとカイエン・ペッパーの2つだけです。

それでも本場の味を作り出せるそうなので、とにかくやってみることにしました。

 

初心者におすすめ!チキンのトマトヨーグルトカレー

チキンのトマトヨーグルトカレー



私が挑戦したのは、鶏肉を使ったスパイスカレー

《チキンのトマトヨーグルトカレー》

です。

実際に作ってみると、想像していたよりも簡単でした。

いつものカレーよりも短い時間でできました。

スパイスは肉にまんべんなくまぶすだけ。

火にかける時間は、20分あるかないかです。

 

え?これでいいの?

って感じでした。が、

めちゃくちゃおいしかったです!!

口に入れた時はそれほど辛くないのですが、だんだん辛くなってくる、程よいピリ辛で、じわーっと汗が出てくる感じでした。

娘は、

うん、うん、おいしい、おいしい、
うん、うん、おいしい、おいしい、

しか言わずに、一気に食べてしまいました。

分量通りに作ったので、1人一皿ずつ、ぴったり4皿分でした。

その結果、

え~もうないの~、もっとほしかったのに~

ということになりました。が、

もうちょっとほしいなぁ

というところで止めておくのが一番いいんです。

「レシピ通りに作れば絶対おいしい」

という言葉は正解でした。

 

せっかくなので、材料と作り方を紹介します。

 

〇材料(4人分)

鶏もも肉(皮なしで) 400g

すりおろしショウガ 大さじ1(大ひとかけ分)

すりおろしニンニク 大さじ1(大ひとかけ分)

塩(レシピは自然塩でしたが普通の塩を使いました)小さじ1

タマネギ 小1個

トマト 中1個

プレーンヨーグルト 1/2カップ

香菜(みじん切り) 適宜

サラダ油 大さじ2

ターメリック 小さじ1/4

カイエン・ペパー 小さじ1

ターメリックとカイエンペパー

▲お店で「カイエン・ペパーは置いてないの?」と思ってよく探したらチリペッパーの下に(カイエンペッパー)の表示を発見
 

 作り方

1 鶏もも肉を皮を取って一口大に切り、すりおろしたショウガ、ニンニク、塩、ターメリック、カイエン・ペパーを全体にまぶして15分程度置く。

 

鶏肉にスパイスをまぶして置く

2 玉ねぎはみじん切り、トマトは粗みじんに切る

 

3 フライパンに油を熱し、タマネギを軽く色づくまで炒める(5分くらい)

 

4 3にトマトとヨーグルトを加え、1分ほど煮たら、鶏肉を加え、弱めの中火でかき混ぜながら10分くらい煮込む。

カレーを煮こむ

 

5 塩加減を見て味を調え、器に盛り、香菜を散らす。

 

食後もホカホカ、体の内側からあったかくなった

ターメリック(ウコン)は黄色の色付けと独特の香りでカレーにはなくてはならないスパイス。
効能は肝機能や免疫力の向上、美白美肌、抗がん、消炎解毒作用など

 カイエン・ペパーはレッド・チリ、レッド・ペパーともいわれる赤トウガラシの粉末。
効能は、食欲増進、冷え、風邪予防、脂肪燃焼、新陳代謝の向上など

 

さらに、すりおろしたショウガやニンニクが入っていたからでしょうか、食後3時間以上たっったいまでも、体がホカホカしています。

なんだかいい感じです。

効いてるって感じです。

スパイスカレーはいつものカレーとは全然違いました。

とても気に入りました。

本に載ってるレシピ、全制覇したいくらいです。

スパイスカレー、おすすめです。

 

この本のおかげでおいしいカレーが作れました

本書では、まず、スパイス2つだけでできるカレーから紹介されています。前半はスパイスを徐々に増やして作ることに慣れる、後半はバリエーションを増やして季節の野菜でスパイスカレーを楽しめる構成です。後半にはサイドメニューも載っていて、さらにそのサイドメニューをメインのカレーと同時進行で作れる手順が載っているので、とても参考になりますよ。

 

 

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