HANAのおと

hanaの雑記帳。あんなことやこんなことを乗り越えて、たどりついた今がある。アラフィフ、これからが面白いと思うんです…

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【贈り物】プレゼント、大切に仕舞い込むのはやめました

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これまで私は、プレゼントをもらったとき、それが自分のお気に入りのものだと使わずにきれいなまま取っておくのが常でした。
しかし、これからはどんどん使っていこうと思うようになりました。

 

 

どうしてそのプレゼントを贈ってくれたのか

 

だれかに贈り物をするとき、相手の喜ぶ顔を想像して選びます。
彼女(彼)が喜んでくれるといいなぁ、と。
それは、
これをいつも身につけてくれるといいなぁ、
バッグに入れてお気に入りとして使ってくれるといいな、
ということでもあります。
それなのに自分が逆の立場になると、
使って汚れちゃうともったいないからしまっておこう
と思っていました。そうして、引き出しの中には、使わずにきれいなまんまの贈り物がいくつも入っています。

この前のクリスマスに、私は娘が欲しがっていたパスケースをプレゼントしました。彼女の大好きな猫のイラストで、色は好みのペパーミントブルーのやつ。
それを、翌日から使ってくれるものだとばかり思っていたら、きれいに袋に戻して机の上に置いたまんまでした。
あれ?使ってくれないの?
だって、かわいいから汚れちゃうのもったいなくて、まだつかってないんだよね。
それを聞いて、ハッとしました。
私も娘からもらったポーチやペンケースをしまい込んでいたのです。
大事なお小遣いをためて買ってくれたんだから、使うのがもったいない、汚したくない、大事にとっておきたい、と思っていました。が、実は彼女も今の私のように
使ってくれないのかな?
と思っていたに違いない。
しまった~
もっと早くに気づくべきでした。

 

物は使うためにある



贈り物が食べるものなら、すぐにいただきます。それが大好きなものならなおさらです。もったいないから、といつまでも取っておく人はいません。
おいしいうちにいただくのが当たり前。
おいしかった~、ありがとう!
そう言ってもらえれば、贈った者は、なによりうれしいものです。

物だって同じ。
使われるためにあるものを使わずにとっておいても、贈った人はうれしくない。
汚れるのがもったいないからと使わないなんて、贈った人の気持ちがわかっていなかったなぁ、と大反省しました。

自分が贈ったものが、使われて色あせたり、痛んでしまったのを見て、
せっかくあげたんだから傷つけないように使ってよ、とは思いません。
こんなになるまでいっぱい使ってくれたんだな。
とうれしくなります。
壊れるまで使ってくれてありがとう、
となります。
思い出に大切にしまっておかれるより、いつも身につけて、持ち歩いて、いい気分なってもらえる方がずっとうれしいのです。


今までもらったプレゼントは、自分が気に入るものばかりです。お気に入りの品は、飾っておかずに、しまっておかずに、どんどん使っていこうと思います。痛むまで使い切ったら、長い間役に立ってくれてありがとう。そんな気持ちで手放せばいいのです。

それが、贈ってくれた人へのなによりのお礼になるのですから。