HANAのおと

hanaの雑記帳。あんなことやこんなことを乗り越えて、たどりついた今がある。アラフィフ、これからが面白いと思うんです…

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【贈り物】喜ばれるプレゼントを贈る方法、うれしいプレゼントを手に入れる方法

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この間のクリスマスに、娘たちからプレゼントをもらいました。
かなり長い間、 サンタさんからの取次仕事をやっていましたので、贈ることはあっても贈られることはなかった、なので、久々の贈り物が素直にうれしかったです。
そして、そのプレゼントがじつに気が利いていて、驚きと感動で忘れられないものになりました。

全く予期せぬことだったので、
やられた~
と思いました。
今後プレゼントを贈る時はこの手で行こう!と実感しました。

 

喜ばれるプレゼントを贈るには

私がもらったプレゼントというのは、トートバッグです。
事情を知らない人から見れば、
おもしろいイラストがついたバッグだね、
くらいの反応でしょう。
ところが、私にとっては先のとおり、大喜びに値する素敵なもの。

なぜなら、そのバッグに描かれているイラストが、自分がとても気に入っている絵本作家さんの手によるもので、バッグに添えられていたのはご本人からの直筆メッセージカードだったからです。

相手が興味を持っているものを知る

なぜ、娘が私の気に入るプレゼントを贈ることができたのか、考えてみました。
少し前に、こんな絵本を見つけたよ、と娘に話したことがありました。
その絵本がとても気に入っていること、そして、その作家さんに興味を持って調べてみたらのHPがあって、いろんなグッズが出ていることも。
彼女はそれを覚えていて、私の態度からかなり気に入っている様子を察知したのでしょう。私が作家さんについて話したのはその時だけでしたが、それを聞き逃さなかったのが今回の贈り物につながったわけです。
ふだんの何気ない会話から、その人の好きなものをチェックすること、大事です。

 

決めたらすぐに行動する

私が娘と絵本の話をしたのは、ほんの1ヶ月ほど前のことです。大手のネットショップを除いては、HPからの注文した場合、すぐに届くとは限りません。もしかしたら、4、5日はかかるかも。お歳暮やクリスマスプレゼントなどで配送会社も混雑していることだって考えなくてはいけません。プレゼントを決めたらすぐに行動し、余裕を持って準備することも大切です。

 

機転を利かす

さらに注目すべき点がありました。彼女は購入するとき、備考欄に

私の母があなたの大ファンなので、母には内緒でバッグを贈って驚かせたいのです

とメッセージを送っていました。
これは私の想像ですが、直筆のカードを送っていただけたのは、こうしたメールのやり取りがあったからこそかもしれません。

今や大型書店では、本以外の物もたくさん売られています。書籍関連の文具やグッズ、おもちゃやゲームなども。
娘がHPから購入したのは、店に行くのが面倒だったのかもしれません。ですが、お店で購入していたら、作家本人のメッセージカードは恐らく手に入らなかったでしょう。
機転の利いた判断が功を奏した形になりました。



少しにおわせておいて、その上をいく

クリスマスが近づいてきたある日、
今年はプレゼント用意したからね!
と言われていたので、ちょっとうれしい気持ちではありました。
その内容については全く予想していませんでしたが。
そして実際にふたを開けてみたら、自分の期待のはるか上をいく贈り物でした。
え?まさか!
うれしい驚きでした。

ちょっぴり期待を持たせてさらにその上をいくことで、相手を驚かせる、というテクニックにやられました。

驚きと嬉しさがいっしょになると、幸せ感がぐぐーんとアップします。

 

好みのプレゼントを贈られるには

今回は、予想外でおこったハプニングのようなものですが、よく考えてみると、贈られる側からしても、それとなくにおわせるのに成功していたのかもしれません。


ミニマリストが流行している昨今、
自分の趣味に合わないものは置きたくない、
もらっておいて何だけど気持ちだけでよかったのに…
そんな本音も聞こえてきます。
お互いに相手を思い、気を遣いあって、残念な結果を生まないために、贈られ上手になるにはどうすればいいかも考えてみました。

自分がいちばん興味を持っていることをさりげなーく伝えておく

私が娘にその絵本作家さんのことを話したのは、この絵本はおもしろいね、すごいね、を共感してほしかったという理由からです。HPを見ながら、このバッグいいね~なんて話はしましたが、それは今回に限ったことではなく、ファッション雑誌などでもよくあることです。

自分が好きなもののことを話すときは、誰でも自然と熱が入るものです。そして満面の笑顔になれますから、自然と「好き」が伝わります。こんなの見つけたよ、こんなのがいいかもね、そうした何気ない会話のなかに「これが大好き!」という気持ちがこもっていれば、アピールとして贈る側にとっては大きなヒントになります。

 

ふだんから好きなもの、楽しみなことなどを話題に


あたり前のことですが、贈り物をするとき、相手の好みがわかっていれば、選ぶ苦労が半減されて、とても助かります。
もし具体的に、今これに夢中!といえるものがないときは、好きな色、好きな食べ物、好きなフォルム、好きなデザイン といったものならどうでしょう? 
これがほしい、ではなく、この模様はおもしろいね、ステキだね、いい感じだね、そして
私は好きだなぁ
と最後にひとこと添えておきましょう。

 お互いの好きを知っていることで、行き場のない贈り物はなくなるのではないでしょうか。

 

 


平凡な毎日のなかで、ステキなサプライズを起こしてくれる贈り物。

あの時の、あの言葉、おぼえていてくれたの? うれしい!!

ふだんの会話の中にこそ、サプライズのヒントが転がっていますよ。