HANAのおと

hanaの雑記帳。

腕時計のバンド交換、お得で簡単!

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しばらく使っていなかった腕時計を久しぶりに出したら、バンドがぼろぼろになっていたので、取り替えることにしました。
時計店でお願いしてもよかったのですが、結構いいお値段します。
調べてみたところ、それほどむつかしくなさそうなので、自分でやってみることにしました。

 

 

腕時計バンドの交換

 用意するもの

新しいバンド

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時計の大きさに合わせてバンドのサイズが決まっています。

バンドのサイズはラグ幅(写真の矢印)を参考に選びます。
下の写真の時計は16mmサイズです。

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バンドは皮、金属、ナイロンやウールなどのファブリック、ラバーなどいろいろな材質があり値段もさまざまですが、ネットでは1000円台から豊富にそろっています。ちなみに、私はメルカリで(ばね棒、ばね棒外しもセットで)600円で購入しました。フリマサイトでは、時計のバンド専門に出品している方もいます。

ばね棒はずし 
ばね棒を外すときに使う便利な道具です。

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先端が片方は二股になっていて、片方は細くなっています。それぞれの用途に応じて使います。二股になっている方は布地などにひっかけないように気をつけて。
単品で購入できますが、バンドとばね棒とセットで販売されているものもあります。



ばね棒(2本)
時計のバンドと本体を留める芯になる棒で、中心部にばねが入っていて両端を押し込んでセットします。
時計についている元のばね棒を使えば購入する必要はありませんが、小さい物なので予備があった方が安心です。

実際、私は作業中に1本失くしてしまい、予備のばね棒に助けられました。

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では、交換作業にかかります。

 

バンド交換作業手順

 

 

まず、古いバンドをはずします。

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かなり年季がはいってぼろぼろだったので
ばね棒の所からハサミで切って取り外しました。

 


バンドを外すとばね棒(バンドに通して時計をつなぐ芯棒)があります。

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ばね棒の先端の溝にばね棒外しの二股の部分を当てて、ばね棒の中心へ押し込むとばね棒が外れます。

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ばね棒が入る小さな穴ががわかりますね。

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次に、新しいバンドを取り付けます。

ばね棒を新しいバンドの穴に差し込んで、片方を穴に入れます。
ばね棒はずしを使って、ばね棒のもう一方の端を中央に押し込みながら、穴にはめ込みます。穴にはまるとカチッという音がします。

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 できた!

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思っていたより、ずっと簡単にできました。
新品のバンドは少し硬くて、扱いに慎重になりました。
ばね棒の先を押し込んで、穴にうまく入ったときのカチッという手応えが快感です。

 

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他にもバンド交換が必要な時計があったので…
3本取り替えましたが、楽しんでできました。


バンドを新しくしただけですが、気分も明るくなりました!